TOEICのコツがわかれば高得点も狙えます。

TOEICはコツを身に着けないと、高得点を狙うのは確実に不可能だと思います。

TOEICは英語ネイティブでさえ高得点をとるのに苦労するのに、TOEIC対策を何もしていない初心者が、いきなり高得点をマークすることは考えにくいですし、
仮に点数が高かったとしてもそれは運が強かったんだと断言できます。


たとえば下記のような問題。

文法的に誤っている箇所は4つの下線部のうちどれでしょうか。

 

One of the beautiful girls standing in front of the audience were to move the audition place in turn.

 

こういった問題を正面から考えてしまうと、とても時間がかかってしまうのですが、
TOEICのコツさえ知っていれば、20秒もかかりません。

TOEICの一つ目のコツとして覚えておいてほしいのは、TOEICは、問題を意味から考えてしまうと、時間がかかる問題が多いということ。

しかしコツをしっかり覚えて、文法で解釈するとすぐ解ける問題が多いのです。


では、先ほどの問題を、TOEICのコツを踏まえてゆっくり説明をしていきます。

■下線部の品詞に注目する。

下線部で使われている品詞に注意しましょう。名詞、動詞、副詞、形容詞など品詞にはたくさん種類がありますが、
特に注意すべきは動詞がある場合です。

問題に動詞が絡んでいる場合には、「主語・動詞の関係」について確認している問題が、TOEICでは非常に多く出題されています。

これが数あるTOEICのコツのひとつです。


問題を見ると、「were to move」が動詞にあたる部分ですね。なので、この動詞の主語がどれかを考えます。すると、ちょっと長いのですが、

[One of the beautiful girls standing in front of the audience]

が主語だということのが見えてきます。

この主語と先ほどの動詞を見比べて、何か気づくことがありませんか??

そうですよね、主語は「One of」から始まるので単数形なのに、動詞が複数形の「were」が使われています。

ここでは「was」を使うべきところです。

ということで正解は「were to」が文法的に誤りだということがわかります。

ちょっと丁寧に説明をしたのですが、ここまでのプロセスはTOEICのコツに慣れてしまえばものの20秒足らずで答えが見えてきます。


■TOEIC教材について

TOEICの教材というのは、非常にたくさんの数が出ているのですが、
私から見れば、こうしたコツについて書いているものはなぜかほとんどありません。

TOEICの問題の解き方を真正面から解説しているばかりで、TOEICのコツについて何も書いていない教材は、はっきり言って意味がありません。

もちろん、あなたに時間の余裕があって、根気良く勉強を続けるのが楽しいというのであれば、話は別ですが。。

TOEICは、元の点数が200点、300点など低ければ、ちょっと勉強するだけで100点アップ、200点アップというのは簡単に狙えてしまいます。

TOEICで本当に難しいのは、高得点の人がさらに上を目指すとき。

そうした人にとってはありきたりのTOEIC教材というのは、ほとんど意味を成さないものが多いんじゃないかなと思います。

教材よりも彼らのTOEICレベルの方が高くなっている場合が考えられますから。

本物のTOEIC教材とは、高得点者がさらに上の、満点や900点以上を取れるような実績のあるものだと思います。

たとえば、こんな教材がTOEICのコツにフォーカスしたものです。
※ネット通販限定で販売されているTOEIC教材です。

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